足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日区民委員会−01月17日-01号
骨子案の内容でございますが、5ページのところでお示しをしております柱立てを少し変更したいと考えております。柱立て、今まで4つでしたけれども、五つにしまして、5番目に男女共同参画に関する推進体制の整備強化というものを新しく入れるものでございます。 6ページでございます。 第7次行動計画のふり返りでございます。
骨子案の内容でございますが、5ページのところでお示しをしております柱立てを少し変更したいと考えております。柱立て、今まで4つでしたけれども、五つにしまして、5番目に男女共同参画に関する推進体制の整備強化というものを新しく入れるものでございます。 6ページでございます。 第7次行動計画のふり返りでございます。
アクティブプラン2025では、ジェンダー平等による共生社会、暴力のない安心・安全社会に加えて、多様性を生かし合う成長社会を掲げておりまして、女性活躍とそれを受け入れるインクルージョンを大きな柱立てとしております。
改めて希望計画を読んでみますと、大きな柱立ての一つに、社会参加や健康の保持増進の機会の拡充、「区民が、楽しみややりがいにつながる活動に参加し、自分なりの役割を通じて活躍するための多様な機会を地域の中で拡充していきます。
前回の産業環境委員会におきまして、計画の柱立てをお示ししたところです。その後、9月に経済活性化会議、今年度第2回目を開きました。そのときに、柱立てに肉付けして文章を付けたものを御提示させていただきまして、委員の皆様に審議をしていただきました。 その計画を基にして審議した結果、出た意見というのが9ページに書いております。
例えば、製造業等が集積する利点を生かした異業種との協業ですとか、人情味のあるところとか、そういった表現を盛り込むようにと御意見をいただきまして、それを11ページの柱立てと施策の方向性の方に盛り込ませていただきまして、これから中身の方を膨らませて作成の方を進めてまいります。 続きまして12ページ、緊急経営資金(新型コロナウイルス対策資金)の受付状況についてでございます。
それが人権施策推進の取組の中でどう記されているのかというのを見ていくと、障がい者とか高齢者とか、また、LGBT等多様な性とか、これはそれぞれが柱立てされて方向性等々が定められているんですが、インターネットによる人権侵害という部分はその他の様々な人権課題の一つに僅か5行で書き込まれているんです。
いろいろ改革のやり方を含めてございましたが、四つの柱立てを決めさせていただきました。一つは、「このような中」の後ろでございます。事業者のセーフティーネットになる融資経営相談、さらに、求職者と求人企業をつなぐ就労支援事業、勤労者の福利厚生の拡充、観光等の視点に立った地域活性事業、これら四つについて改革を進めていきたいということで、後ろのほうにその記載をしております。
令和四年度の事業計画につきましては、ただいま区から御説明がありましたが、基本方針といたしまして、第三次の経営ビジョンですとか、あるいは財務改善計画の着実な達成、そのほかオンライン相談や動画配信など、手法やサービス内容の多様化を図ることなど、全体で五つの柱立てをしております。
七ページ目、持続可能な財政運営についてですけれども、外郭団体の援助支援基準に基づきますと、こちらの団体は毎年度一千万円から二千万円収入不足になるという構造にございますが、ここを埋めるために、先ほどのふるさと納税対策などの事業を収益事業としてきちんと柱立てし、この赤字を埋めていく取組を進めるという財政運営上の改革でございます。
第2次足立区人権推進指針素案の基本的理念の実現・具体化に向け、自由・平等・多様性を新たな3つの柱立てとしています。第1次足立区人権推進指針の平和・自由・思いやりなど、5つの基本的姿勢を踏まえ、この柱立てとした理由は何か。 また、平成30年度に人権問題に関する区政モニターアンケートを約200名を対象に実施しましたが、まだ十分とは言えません。
◎学力定着推進課長 足立スタンダードは、基本的に授業の中でしっかり見通しを持って、何を学ぶのか、授業の終わりでは何を学んだのかということをしっかりと振り返るということを大切にしておりますので、柱立てとしては大きく変わることはないんですけれども、GIGAスクール構想の中でICTも充実してきてまいりますので、ICTの利活用の視点でブラッシュアップを重ねているところでございます。
◎加野 市民活動・生涯現役推進課長 この柱立て等につきましては、政策経営部で実施をしておりますので、私のほうでは明確なお答えが少し難しいかと存じます。
今後のこの弦巻にあるこの図書館の、中央図書館という位置づけがその全体の取組の柱としての、こういう柱立てをつけていくのは分かるんだけれども、その本体である中央図書館の使い道ということをやっぱりもう少し明確にしていかなければ、ただマネジメント強化とか、選書をやるんだとか、人材育成するんだとか、そんなふうになっていても、館自体が明確になっていないっていうところは、これはどういうふうに詰めていくのかな。
◎木田 児童相談支援課長 先ほども少し御説明しましたが、その上の段、一時保護に従事する者として守るべき法・規範・倫理を明示しているというところにつきましては、一時保護所の基本理念として、人権の尊重ですとか、安全安心の確保ですとか、意見表明権の尊重、プライバシーの尊重という柱立ての掲示物を玄関や事務室のほうに掲示をして、日々見えるところに貼っていたりする、そういった取組ができているという趣旨ということです
◎香山 工業・ものづくり・雇用促進課長 今回のコンセプトは、社会課題を創造性とテクノロジーを用いて解決するという大きなコンセプトの中に四つの柱立てをし、その中に十四項目として、案として提案しております。事業所のほうから、これだけではなく、もっとよいものが出れば取り入れますので、必ずしもこの十四項目をクリアするという条件にはなっておりません。
特徴は、さきに策定しております地域包括ケアシステムビジョンの主な取組の18本の柱立てごとに、成果指標や活動指標などを設けまして、PDCAを回せるような形の計画づくりをさせていただいたところでございます。 今後の区民への周知ということでございます。 3の(1)あだち広報の「介護保険特集号」を3月末に発行する予定でございます。
新たに行う機能、より充実させる機能について、まとめて記載するとともに、素案でお示しした四つの取組に加えまして、五に教育課題の研究体制の強化を新たに柱立てをし、様々な教育課題の研究機能を教育総合センターに集約することなどを新たに追記しております。
新たに行う機能、より充実させる機能につきましてまとめて掲載するとともに、素案でお示ししました四つの取組に加えまして、5の教育課題の研究体制の強化について新たに柱立てをいたしまして、様々な教育課題の研究機能を教育総合センターで集約するということなどを新たに追記させていただいてございます。 六ページを御覧ください。第四章、重点取組事業でございます。
本文につきましては、大きく四つの柱立てになっておりまして、まず3ページの前段を御覧ください。 一つ目の柱であります、区政を取り巻く状況認識について述べております。その第1は、経済状況と区財政についてでございます。 次に4ページ後段にまいりまして、第2といたしまして、国及び東京都の動きと国における不合理な税源移譲について述べてございます。
取り組みと成果についてでございますが、柱立て1、教育・学びの分野では、例えば居場所を兼ねた学習支援についてですけれども、第1期の1年目の平成27年度につきましては拠点が1か所であったのが、5年目の令和元年度につきましては4か所、それとブランチが3か所というふうに拡大をしてございます。